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経営者が組織の中で抱える多くの問題とは?
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会社の理念を浸透させ、長期的な成長に向けた経営にシフトしたいが、うまく浸透しない。
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自由闊達で主体的な組織を作りたいが、どうやって作っていくのか
わからない。
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仕事を任せられる幹部社員を育てたいが、なかなか育たない。
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組織内の人間関係が悪く、業績が伸び悩んでいる。
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社員のモラルが著しく低下している。
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数字管理を徹底した結果、人間味が失われ、社員が疲弊している。
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社員の幸福度を高めたいどうやっていいのかわからない。
など、経営者は長期的な成長に向けた組織作りのために様々な
課題に直面しています。
30年続く会社の生存率は?
企業が30年以上続く会社は、全体の0.025%。※1しかし、日本には100年以上続く長寿企業が2万7000社以上あります。※2
しかも、世界中で100年以上続く長寿企業の多くが日本企業なのです。
※1 日本経済新聞社 1996年調べ 、マーケティングコンサルタント 西川りゅうじん氏
※2 帝国データバング 2014年長寿企業実態調査
組織の成長に大きな影響を及ぼすものとは?
リーダーの道徳観は、組織の成長に大きな影響を及ぼしています。
人は、意識的にも無意識的にも、自身の考え方や判断基準が行動に反映されます。
組織におていは、リーダーの考え方や行動が、メンバーの考え方、行動として伝播していきます。
そして、その行動が組織の中に増えていくと、組織の風土として定着していきます。
組織で醸成された風土は、会社の品格として、その組織が提供するサービスの品質に繋がっていきます。
そこで、当協会では、講座や企業研修を通じて、リーダーのビジネスにおける道徳観を深めます。
30年続く会社の生存率は?
企業が30年以上続く会社は、全体の0.025%。※1しかし、日本には100年以上続く長寿企業が2万7000社以上あります。※2
しかも、世界中で100年以上続く長寿企業の多くが日本企業なのです。
※1 日本経済新聞社 1996年調べ
※2 帝国データバング 2014年長寿企業実態調査
日本の長寿企業がもつ道徳観とは?
多くの長寿企業に共通している道徳観があります。
その代表的な1つは、
【三方よし】です。
「売り手良し」「買い手良し」「世間良し」を実現させるための
さまざまな活動をされています。
当協会では、長寿企業が実践されている具体的な事例を踏まえて、
お客様に最適な導入方法を研修にてお伝えさせていただきます。
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